民芸あまざけ360g×1袋

民芸あまざけ360g×1袋

日常使い 3357

¥302

税込


白米、米麹だけで造った無加糖の甘酒 甘酒で美・健康生活

稲垣来三郎匠の甘酒で今スグ始める健康生活

甘酒は、飲む点滴と言われるほど豊富な栄養が含まれている日本古来の飲み物です。
疲労回復や美につながる効果がいっぱいなのです。甘酒の3つの効果をご紹介します!

1.美肌効果

甘酒に含まれる麹酸は、シミの原因となる過剰なメラニン生成を抑えて
シミやくすみを防いでくれる効果があると報告されています。
また、皮膚や粘膜を保護してくれるビタミンB2が多く含まれていますので、
皮膚を活性化してくれる効果が期待できます。
美に敏感な、モデルやキャスターなどで活躍する 肌美人達は
いち早く取り入れて甘酒を愛用しているそうです。

2.疲労時の滋養強壮ドリンクとして!

病中、病後、夏バテ、疲労時などの食欲不振で栄養が偏ると、
体の代謝はみるみる悪くなります。
甘酒に含まれる豊富な栄養素の効果には、エネルギーを効率よく転換する
ビタミンB郡が豊富です。
甘酒に大量に含まれているブドウ糖が体力回復を強力にサポートしてくれます。
産後や授乳期の栄養補給にもオススメです。
もちろんノンアルコールですので安心です。

3.スッキリ!甘酒を飲んで快便!

甘酒に含まれている麹由来の食物繊維やオリゴ糖は、
腸内環境を整えてくれる効果があります。
自然由来の腸内環境を整える甘酒を飲んで
便秘予防、改善を試してみてはいかがでしょうか。

アルコール0%。白米と米糀で造った信州の甘酒。

おいしい甘酒造りにはしっかりした蒸米が欠かせません。 「抜け掛け」という時間と手間を要する技法で白米をじっくりと蒸し上げ、一晩かけて充分に発酵させています。蔵元独自の昔ながらの工程を守ることで、単純な甘味だけでないコクと深みのある甘酒に仕上げています。 砂糖を加えない、加える必要のない濃厚な旨さをご堪能下さい。

お召し上がり方 ~手軽に色々味わえて便利です~

■ 冷やす

暑い夏にはやや濃い目の甘酒に氷を入れて 涼やかに楽しんでみてください。シャーベットにされても美味しいです。
実は甘酒は夏の季語。昔、江戸の町では夏の夕方に現れる甘酒売りが 夏の風物詩とされたことから甘酒は夏の季語になっているのです。

■冷やして■
1 グラスにあまざけと水をだいたい同量入れ、よく混ぜます
2 氷を入れてできあがり

■ 温める

寒い冬には沸騰しない程度に温めた甘酒を ハフハフ冷ましながら飲むことをお勧めします。
甘さは温かいほど良く感じますので、甘酒は温めて飲むのがベストです。
体の中から温まります。
お好みで生姜を加えても美味しく召し上がれます。

■温めて■
1 カップにあまざけと水をだいたい同量入れ、よく混ぜます
 (濃さはお好みで♪濃いめがお好きな方は水を少なめに)
2 レンジで温めてできあがり(温度はお好みで)
  ※やけどにご注意ください!

信州のやさしい伝統 民芸あまざけ

使い方いろいろ

丸昌稲垣のこだわり 素材を生かす職人技

 

■商品概要
・名称:あまざけ
・原材料名:白米(タイ)、米こうじ、食塩
・内容量:360g×1袋
・賞味期限:お届け時30日以上

◆保存方法:直射日光を避け、冷暗所に保存してください。開封後は冷蔵庫にて保存し、なるべくお早めにお召し上がりください。
 
◆栄養成分表示:可食部100g当たり
エネルギー:148kcal
たんぱく質:3.1g
脂質:0.3g
炭水化物:33.3g
ナトリウム:130mg
食塩相当量:0.3g
ショ糖:0~0.1g
※個包装開封後の甘酒は、冷蔵庫で保存してください。

◆お召し上がり方◆
■温めて■
1 カップにあまざけと水をだいたい同量入れ、よく混ぜます
 (濃さはお好みで♪濃いめがお好きな方は水を少なめに)
2 レンジで温めてできあがり(温度はお好みで)
  ※やけどにご注意ください!
■冷やして■
1 グラスにあまざけと水をだいたい同量入れ、よく混ぜます
2 氷を入れてできあがり